自殺の実態 >
過労自殺の急増

過労自殺の急増

厚生労働省が発表したところによると、仕事のストレスが原因でうつ病などの精神障害に罹り自殺(含む未遂)をはかった「過労自殺」として、2007年度に労災認定された人が過去最多の81人に上ったことが判明しました。

2005年度の42人と比較して2年間で倍増しています。

年齢的には20、30代の若手、中堅層で目立ったようです。

脳や心臓の病気による「過労死」の労災認定も高い水準で推移しており、過酷な環境の中で疲弊するサラリーマンの実態が浮かび上がっています。

厚労省労働基準局では、「成果主義の導入が強まったことで職場の人間関係がぎくしゃくしている。特に30代は部下と上司に挟まれたサンドイッチ状態になり、精神のバランスを崩しているケースが増加しているようだ」というコメントを出しています。



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