うつ病の治療 >
うつ病の大衆化

うつ病の大衆化

最近「うつ病」は、一種流行の言葉のようにマスコミなどで取り上げられ、頻繁に登場するようになりました。

ある試算によれば、2020年には、うつ病の患者数が、心臓循環器系疾患に次いで、また、糖尿病に並んで、全疾患の中でも2位または3位に位置するだろうと推測されています。

うつ病は、発症年齢も若年から働き盛りの年代まで、幅広い年齢層に見られる病気になってしまいました。

今日のように、うつ病が「大衆化」してしまうと、その経済的・社会的損失は、相当深刻で膨大なものと考えてよいだろうと思います。

うつ病を原因とする自殺者が後を絶たず、さらに、潜在的なうつ病予備軍が世の中に多く存在することはほぼ確実であり、うつ病がどう日本の将来に影響を与えていくか、大変危惧しています。



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