自殺対策基本法は、2006年6月に成立した法律です。
また、自殺対策基本法の施行とともに、2008年に国は、「自殺対策加速化プラン」を発表しています。
自殺対策加速化プランでは、職場におけるメンタルヘルス対策の推進が掲げられ、メンタルヘルス不調者の早期発見やメンタルヘルス不調により休業した労働者の円滑な職場復帰を推進するため、企業への相談対応の実施や企業・相談機関・医療機関のネットワーク化を図ることなどが明記されています。
私は、現実の職場のメンタルヘルス対策は、おそらく多くの企業ではお粗末なもの、あるいはお題目だけのものではないかと思っています。
職場のメンタルヘルス対策は、企業にとっての最重要課題のひとつであるとも思っています。